昨年の春休み、キングコング西野さんの故郷、兵庫県川西市で開催された「えんとつ街のプペル 光る絵本展」の運営スタッフとし関わらせていただきました。
約１年ほどかけて、スタッフとミーティングしたり準備をしたのですが、それがまるで大人の文化祭みたいで、とっても楽しかったのです＾＾
プレイベントでは、能勢電鉄の社内をフォトブースにするアイデアだし、設営をさせていただきました。
みんないっぱい写真撮ってくれて、うれしかったな！
光る絵本展の設営もがんばりましたよ！
フォトスポット。
この絵本展は連日行列ができるほど大盛況で、連日スタッフもへとへとになるほどでした。
やっぱりこれを経験して思ったのは、大人も楽しみたいし、大人ならではの知識や経験があるので、力を合わせて大きなことをカタチにできるということ。
それは、地域のためだったり、優しい社会のためだったり、会社の中では素直にできないようなこともできてしまう。
誰かに言われてやるんじゃない。自分がやりたくてやってることだから。みんな結構言いたいこと言って（あ、ちゃんとした議論ですよ）、いい意味でガス抜きしてるような感じでしたｗ
今も川西市は色々なイベントが開催されたり、温泉施設がオープンしたり、西野さんの野望に向けて色々なことが動いています！
また遊びに行こうっと♪
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