◆外大出身の私がなぜインテリアコーディネーターになったのか？①～英語が好きだった学生時代～

「インテリアコーディネーター」という職業は、

時に女性が憧れる職業であったりもしますが、、、
私は最初から目指していた職業ではありませんでした。

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小学生のころ英語を習っていて、英語が好きで、得意でもあったので、

高校は、英会話コースのある高校を選びました。

なんか専門的なことを勉強したかったんですよね。

半分の時間が英語関係のクラスで、ほんとみ～っちり英語の勉強をしました☆

先生もいい人ばかりで（副担任は外国人でした）、

修学旅行先もアメリカだったりと、ほんとに楽しい３年間でした。

（ツライこともあったと思いますが、ほとんど思い出せない！）

そして進学先として選んだのが、神戸市外国語大学というところでした。

なぜか高校１年か２年の頃からずっとその大学に惹かれていて、

「私はここに行くんだ！！！」と思ってました。

途中、他の大学に浮気もしたりしましたが(笑)、結局受かったのはその大学だけでした。
 

脱線しますが、「たぶんこうなるだろうから、こうしておこう」

という予感？みたいな確信に基づいて行動することって、結構あります。

なんの保障もないのに、そうなる気がする。で、実際そうなる、みたいな。

不思議ですね。

 で、大学時代、勉強はそこそこ、恋愛(笑)やバイトに励み、

貯めたお金で高校からの夢だったイギリスへ留学！

そこはバラ色の日々が・・・♪

 と言いたいところですが(笑)、

夢と現実のギャップに悩むことに・・・

長くなりそうなので、つづきは②へ

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